心の整理はつきましたが、だからといって涙を誘うような薄っぺらいことは言いたくありません。私自身喪が明けて半年も経っていないし、どうしても死の扱いに敏感なところはあります。
これからまだ、私も私の友人たちもあなた方も遊戯王をプレイし続けるし、それが弔いになると思います。
ただ、可能ならば力及ばずとも遊戯王を多くの人が楽しんでいただける手伝いはしたいという気持ちが強くなりました。
あとツイッターで大喜利はしないで欲しいです。その自覚がない方も多いのかもしれませんが。
先週ハリファイバーの遺影とか軽率に作らなくて良かったです。その浅薄を一生後悔していたことでしょう。
そんなところです。