破壊の代行者が追加されてたけどハリファイバーを失っている代行者
俺が破壊の代行者実装されてるのに気づいてないだけだと思ってたけど、最新のパックで追加されたばっかでした。まさか水パックについてくるとは思わなかった笑
リストは以下で、ダイヤ1帯で20試合くらいやってみましたが、なんていうかもう、ハリラドン時代をベースに組み替えたこの形ではきついかもしれないね。ランクで代行者をプレイしたいならもっと大胆に変えるべきなんだと思う。
破壊の代行者は①②どちらかしか使えない縛りがあり、パーシアス②かネプチューン①で出すか、シンクロヒュペリオン後出ししてコピーするしかないです。
ヴィーナス>ヴィーナス>ヴィーナスが決まるには、宣告者の神巫+ネプチューンみたいなハンドを引く必要がありますが、決まれば6~7妨害(3素材以上のウーサを含む)立てることができます。
初動枚数が少ない上に通常召喚に依存している上に出来る限り初手には引きたくないサーチ先のカードも多くて正直終わってます。
と言ってもダイヤ1で勝率4割切るとかのやばさではないので、もうちょっと練るか別の初動になるパッケージを採用すれば時間をかけてダイヤ1まで登ることは出来そうな雰囲気です。
ヒュペリオンもできれば2~3あった方が良いと思いますし、相性良い汎用札を考え直せば十分戦えると思います。
割拠や魔封じマジックミラーのような烙印メタが刺さらないのでラッキーなマッチアップを引き続けて勝つかもしれないです。ふわは苦手寄りかも;
基本の動きは
神巫トリアスからのマスターフレアまたはヴィーナスから
球3からムーン>マジェヒュペ墓地
に加えて
神巫から入っているとブーテンでチューナーにした球とヒュペからバロネス
ネプチューンを握っていると、ネプチューン除外してヒュペから聖域張ってパーシアスで破壊ヴィーナスをサーチしてリンクでモンスターを落としてパーシアス②でヴィーナスSSからさらに展開
という感じです。
あとはなんかその場その場の握ってるカードで雰囲気で、完全な一枚初動じゃなくなったのでアドリブで回すしかないです。
コードブレイカーも採用していたときがありますが、爆発力は高くなる代わりにエクストラもメインも圧迫するので一長一短です。そこまで通ってるなら別に勝ってるかな?って思ったのでアウト。
そんくらいですね、以上。